【続・ボクらの太陽の世界観】


<主人公サイド>

 「太陽少年ジャンゴ/黒ジャンゴ」 
太陽銃「ガン・デル・ソル」を操るヴァンパイアハンター。
イストラカンでの冒険を終え、兄、サバタが暗黒の気配を予感し、自らの故郷「サン・ミゲル」に再び戻る。
父の形見、ガン・デル・ソルを謎のヴァンパイアに奪われるが、魔法機械「ソル・デ・バイス」を入手し
さらに暗黒の力「黒ジャンゴ」の能力を手に入れ、「トランス」の魔法でチェンジできるようになった。
二つの力を手に入れ、闇の根源「ヨルムンガンド」に挑む・・・・

 「暗黒少年サバタ」 
暗黒銃「ガン・デル・ヘル」を操るジャンゴの兄「イストラカン」ではジャンゴと敵対だったが「サン・ミゲル」では協力して戦う事になる。
暗黒と月光の力を操りし月下美人の才能を秘めている。

 「大地の巫女リタ」 
地上を支える大樹「太陽樹」の守り役。大地の巫女のみが太陽の果実を育てる事が出来る。
ジャンゴが「イストラカン」での冒険を終え、「サン・ミゲル」に旅絶った後、追いかけて来たかわいい乙女。
「サン・ミゲル」では店を営業している。密かにジャンゴに思いを寄せている少女。

 「ひまわり娘ザジ」 
太陽の街「サン・ミゲル」に張ってある結界を守っている少女。星読みをする事が出来る、先祖のひまわり娘は、太陽仔とともに戦った。

 「風の戦士シャイアン」 
 「サン・ミゲル」の太陽の4士族の最後の生き残りでもある。「サン・ミゲル」では武器屋を営んでいる。

 「鋼鉄の男ブラック・スミス」
元、ガン・マスターでガンの腕をリンゴに教えた男でもあり、天才銃職人「ガンスミス」とも呼ばれている。

 「倉庫の少女スミレ」 
倉庫を管理している幼い少女人形「アンジュレッタ」とともに倉庫番をしている。

 「冒険家クロ/傷つきのクロ」 
スミレの友達で冒険家の黒い猫。危険を顧みず危険な所に行く執念を持つ。

 「アフロマスターキッド」 
勝手に店を開いたマイトガイ、人生をノリで切り抜ける、自称アフロマスター

 「裏のギルドマスターレディー」 
図書館の司書、しかし正体は裏のギルドマスター、タロットカードも操る。

 「棺桶屋」
裏ルートから棺桶を購入売買してくれる棺桶屋、過去に娘とはぐれ、それ以来記憶は戻っていない・・・・。

 「棺桶獣エレファン」  
棺桶屋が売ってくれる「生きた棺桶」。自分の思い通りに行動するのが好きだとか

 「???(ハテナ)」
異次元世界から飛ばされ、記憶を失っている男性潜入操作に自身ありだとか・・・・・・?

 「紅のリンゴ」 
ジャンゴの父、最強で最後のヴァンパイアハンターでもあったが、伯爵の罠により帰らぬ人に・・・・・

 「月下美人マーニ」
ジャンゴの母、月の巫女「月下美人」としてイモータル側だったが、リンゴとの激烈な出会いによって人としての生と死に目覚める。
最後は闇に落ちたヘルと共に世界を去る事になってしまった・・・・・

<吸血鬼サイド>

 「謎のヴァンパイア」
ジャンゴの持つ「太陽銃」を使える、ジャンゴを襲うなど、謎多きヴァンパイア

 「黒のダーイン」 
終末の獣「ヨルムンガンド」を復活させた少年。闇の力は計り知れない・・・・・・・謎の暗黒仔

 「白きドゥネイル」
空を支配するイモータル。くさびの封印が解かれ、再び復活した。

 「赤きドゥラスロール」
陸を支配するイモータル。
元は人間で、太陽の温かさを知らない間に死んでしまい、ダーインに救われた

 「青きドヴァリン」
海を支配するイモータル。
12枚のタロットカードによって封印を拒まれていたが、黒きダーインがジャンゴを利用した際に復活してしまう。
イモータル三姉妹の長女

 「終末の獣ヨルムンガンド」 
闇の根源のエターナル。
今作の最後の敵、絶対存在エターナルなので倒す事は出来ず、過去の太陽仔の力により、長く封印されて来た存在
だが、黒きダーインの力により封印が解け、目覚めてしまう。


<情報提供者様>
イチローさん

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