【登場人物紹介】
今作の主人公「太陽少年ジャンゴ」
その身にまとう「真紅のマフラー」と手に抱える「太陽銃(ガン・デル・ソル)」を操る
数々のダンジョンを切り開いてきた彼だが、兄、サバタを止めるべく、棺桶バイクに乗り込む、果たして「太陽」を守りぬくことは出来るのだろうか?
ジャンゴの兄、「暗黒少年サバタ」
元はクイーン・オブ・イモータルに育てられ、ジャンゴを倒すカウンター(刺客)として育てられたが、最後はジャンゴと共に戦い、自らの闇を断ち切った
だが、今作では「ヴァナルガンド」と呼ばれる獣の血を受け継いだ事によって、ジャンゴと再び戦う事となる
「太陽の使者」事、「おてんこさま」
その身に合わない口調と、断じて「ひまわりではない!」と言い切る姿勢が特徴だ
ジャンゴをサポートする重要な人物だ
サバタの心に眠る少女、「嘆きのカーミラ」
その身体は既に滅んでおり、サバタにより復活させられ、サバタに忠義を誓っている
サバタを止めるため、ジャンゴの前に現れる
「未来少年トリニティー」
未来から来た、自称「トレジャーハンター」
「伝説の戦士の子孫」と言う嘘を付き、盗みの罪を免れるために伝説の戦士を探しに世紀末の世界にやってきた
今作の未来を知る一人でもある・・・・
「血の伯爵」と呼ばれる吸血鬼、誇り高き心を持っているヴァンパイアの一族であり、ラタトスクを裏切り、ジャンゴをサバタの元へと導く
クイーンの命以外の者の言う事は聞かず、クイーンの命を忠実に心得ている
「死の翼フレスベルグ」と言う名を持つ奇鳥
その身は普段は身に纏う羽で隠されているが、戦闘隊形になると恐ろしい姿を出す
その羽で巻き起こす突風を食らったものは死あるのみと呼ばれている
「機械王ニーズホッグ」と呼ばれるイモータル
本体は機械竜の中の少年、機械竜を操る「黒鉄軍団」を操る
「人形使いラタトスク」と呼ばれる少年のイモータル
人間の心、死んだ物の魂を操る事が出来る人形使い、自称「屍使い」とも呼ばれる
サバタを操り、「ヴァナルガンド」を復活させようとしている
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